[PR] 天然石 アニマル団時代


アニマル団時代








アニマル・やまざき


アニマル・やまざき
左がアニマル、右がやまざき。
どちらも漫画、「アニマル団」で登場。
そしてどちらもクラスの友人がモデル。
アニマルは、アニマル団の主人公。
やまざきは強いキャラ。
アニマル団の科学は進んでおり、
アニマル団のメンバーはとても頭が良い設定。
ちなみにアニマル団というのは、アニマルの元となった友人のあだ名が「アニマル」で、
そいつが作った集まりだから。




バットマンヘロシ・長老


バットマンヘロシ・長老
左がバットマンヘロシ、右が長老。
ともに「アニマル団」初登場の、アニマル団メンバー。
長老はアニマル団総司令官。

バットマンヘロシは、クラスの友人が元ネタで、
空耳アワーの、曲「BATMAN」にある空耳で「農協牛乳」というのがツボにはいった友人ヒロシが、
同じく笑い転げていた別の友人に、笑っていたせいで「ヘロシ」と言われ、
それらをかけあわせてできたキャラ。
農協牛乳を空にかざすと、ヘロシがバットマンヘロシに変身する。
戦闘力は別に強くない。
でも見た目が気に入っていたので頻繁に登場した。

長老は、私が元ネタ。
当時の私のあだ名が「長老」で、その名付け親が、実は「アニマル」である。
キャラのデザインは、その「長老」から想像して描いたデザインそのままだが、
後々、えらそうな爺キャラは、みんなこんなヒゲにこんな杖をもつ、
爺キャラの起源となる。



ホスピ・菊池


ホスピ・菊池
左がホスピ、右が菊池。

ホスピは、長い由来がある。
私や私の友人が良く遊んだ、近所の公園、通称「たこ公園」というのに、
真ん中に大きなタコの遊具があった。
で、友人の一人が、このタコ公園を「ホスピ」と呼び出した。
なんでか聞くと、その友人が言うには、
「俺がやってたゲームで、なんかへんなタコのモンスターが『ホスピ』っていう回復魔法使ってくるから」
らしい。
で、それらをまとめてできたキャラである。
初登場不明。
戦闘力も弱い。

菊池は、クラスの友人が元ネタ。
まゆげが太い。
「聖龍会」という、空手の師範。
実際その友人が、「聖龍会」という空手用の道着を、柔道着として柔道の時間使っていて。
そこからできた設定。
戦闘力は高いが、いまいち華のないキャラなので出番少なめ。
初登場不明。



ねもたく


ねもたく
初登場は「朝鮮人参ねもたくの旅」。
クラスの友人が元ネタで、ものすごくガリなヤツだったので、
あだ名が「朝鮮人参」だった。
なのでデザインもそこからとった。
なんとなくデザインは気に入っていたのでちょくちょく登場していた。
戦闘力は低い。




ジェームス


ジェームス
本名は「ジェームス・マクラウド・ポンド・マルチーニ・トミーパーシー・レイモンド・ジョンソン・ウィリアム・クリストファー・ロビンソン・クルーソー」。
クラスの友人が元ネタで、名前を考えたのは別の友人。
当時この長い名前がはやり、
このキャラの元になった本人を、
「よう!ジェームス・マクラウド・ポンド・マルチーニ・トミーパーシー・レイモンド・ジョンソン・ウィリアム・クリストファー・ロビンソン・クルーソー!」
というように、無理やりこの長い名前で呼んだりする友人が続出。(私もだが
これが実は小学生のころで、
これを私のキャラとして登場させたのは中学はいったアニマル団時代。
このころには「ジェームス」と普通に短く呼ばれていた。
ちなみに「ジェームス」といっても、本人は生粋の日本人である。
やたらキャラの身長が高いのは、本人も身長が高かったから。
ちなみにこの絵ではわからないが、漫画ではまるで城のようにでかい。




下田


下田
クラスの友人が元ネタで、キャラデザインはあの「アニマル」がやった。
読み方は「しもだ」。
なんでこんな下品なキャラかというと、本人が下品だから。
初登場は「アニマルカード」であり、漫画ではない。
アニマルカードというのは、当時クラスの友人たち(主にアニマル団)でノートきりとって作っていた
トレーディングカードである。
漫画にも登場するが、何をやってもうだつがあがらず、戦えばすぐにやられる。
いわゆるネタキャラ。



おーぬき・マグナム小林


おーぬき・マグナム小林
ともに時代区分が微妙なキャラ。
一番左が旧デザインのおーぬき、真ん中が後期デザインのおーぬき。
右がマグナム小林。

旧デザインのおーぬきは、小学校高学年時代からの登場で、
漫画「おーぬきとラーメン」で有名になる。
真ん中のおーぬきは「かりうらひょーりゅー記U」からの登場で、
「だだぴどだぢ」他、いろんな漫画に登場する。
くねくねして「ぬるぬるぬきゃぬきゃ」言いながらからみついてくる、気色悪いキャラ。
脚力が全キャラ中最強。必殺技は「かみつく」、「かみひっぱる」。
別名「ゾンビ」。
クラスの友人が元ネタ。

マグナム小林は、クラスの友人がキャラの元ネタで、名前の由来は、
とある売れない芸能人「マグナム小林」そのまま。
名前からついた設定が、マグナム銃を扱うということ。
あまり数多くない、銃の名手。
戦闘力はなかなか高い。
身長は人間キャラの中で一番小さい。(本人がそうなので)
初登場は不明だが、いろいろと出番が多い。




にっしー・シライシロボ


にっしー・シライシロボ
左がにっしー、右がシライシロボ。
ともにクラスの友人が元ネタ。
初登場不明だが、ともにいろんな漫画や、ちょっとしたラクガキに登場。
にっしーは、本人のあだ名が「にっしー」だったので、
「ねっしー」とかけたキャラデザインを考えてみた。
ものすごく頭が良い。
そして、戦闘力もなかなか。
段田弾に次ぐくらいのマスコット的キャラであった。

シライシロボは、デザインかなりかわったが、足が車輪のロボットで、
ずいぶん昔にやった(PC-98時代くらい)ゲームに出てくる敵キャラがデザインの元。
名前はそのまんまである。
戦闘力は中くらい。
めずらしく、飛び道具を吸収できるキャラ。
ロボットなので、ドラゴンボールにハマっていた当時の私は、
「ロボットは飛び道具を吸収できるもの」という固定観念が働いた。
こちらも出番はいろいろたくさんあって、なかなか息の長いキャラ。




ガハディつなだ


ガハディつなだ
元ネタは、「アメルブロード」というPCゲームの小ボスと、クラスの友人。
アニマル団時代、だだぴどだぢ時代一貫の、記念すべき最初のボスキャラ。
初登場は、友人とやっていた、ノートのバトルゲーム。
マンガ「だだぴどだぢ」で皇帝くの配下の「7人の強き者」の一角として、
何度も主人公勢と戦いを繰り広げる。
元ネタの友人の案で、最初は絵のとおりのダサい短剣二刀流だったのが、
後半は「炎剣」と「氷剣」という剣の二刀流になる。
メイン技は「つなだ斬り」。他いくつもの技を持つ。
攻撃を受けたら「ガハ!」といって血を吐く。




シャネインおさだ


シャネインおさだ
元ネタは、「アメルブロード」というPCゲームの小ボスと、クラスの友人。
アニマル団時代、だだぴどだぢ時代一貫の、ガハディつなだの次のボスキャラ。
初登場は、友人とやっていた、ノートのバトルゲーム。
マンガ「だだぴどだぢ」で皇帝くの配下の「7人の強き者」の一角として、
何度も主人公勢と戦いを繰り広げる。
さりげなくマンガ、「かりうらひょーりゅー記U」の最後の方にも登場する。
持っている剣はミラージュソード。普段は何の変哲も無い剣だが、
ミラージュモードになると、強くなる。
頭にかぶっているのは、なぜかマクドナルドの帽子。




ソムヤードこのしま


ソムヤードこのしま
元ネタは、「アメルブロード」というPCゲームの小ボスと、クラスの友人。
アニマル団時代、だだぴどだぢ時代一貫の、シャネインおさだの次のボスキャラ。
初登場は、友人とやっていた、ノートのバトルゲーム。
マンガ「だだぴどだぢ」で皇帝くの配下の「7人の強き者」の一角として、
何度も主人公勢と戦いを繰り広げる。
長刀を使う。必殺剣「コの字斬り」「燕返し」などの多彩な技を持ち、
「連続必殺剣」の創始者。
だだぴどだぢでは、二刀流をやったこともある。




キシーまえざわ


キシーまえざわ
元ネタはクラスの友人。
アニマル団時代、だだぴどだぢ時代一貫の、ソムヤードこのしまの次のボスキャラ。
初登場は、友人とやっていた、ノートのバトルゲーム。
マンガ「だだぴどだぢ」で皇帝くの配下の「7人の強き者」の中で最も強く、
何度も主人公勢と戦いを繰り広げる。
登場当時は、頭の上のピーナッツはなかった。
これといって技はないし、描きにくいためアクションも少ないが、
一応皇帝くのの部下の中では一番強いことになっている。
















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