古生代
ちっぴー・うんいいくん・ぼうにんげん
左から、「ちっぴー」、「うんいいくん」、「ぼうにんげん」。
幼稚園のころに描いていた4コママンガ、「4コママンガワールド」の登場キャラ。
まともにキャラクターとなっていたのはちっぴーとうんいいくんで、
ぼうにんげんは、いろいろ使いまわし。
ちっぴーは、幼稚園の頃〜小学校低学年の頃の親友さんがキャラの元。
うんいいくんは、名前もそのまんまのネーミングですが、とにかく運が良いキャラ。
ネコミミのようにみえるのは、実はウサギの耳。
幼稚園の頃好きだったワーナーのアニメ「バッグスバニー」に影響されたと思われます。
ハゲ・みなみ・ちょん
左から、「ハゲ」、「みなみ」、「ちょん」。
これも4コママンガワールドに登場したキャラ。
過去の遺産を発掘していたら当時の貴重なマンガの切れ端が出てきたのを復元。
ハゲはそのまま、ハゲだからハゲ。
みなみは、あたまのてっぺんだけコマの下から出すようなかんじで、
そうするとまるで「南の島」のように見えることから、名前は「みなみ」となった。
ちょんは、頭のてっぺんの髪の毛が「ちょん」ってかんじなので、フィーリングでつけたものと思われる。
日本チャンピオン・アメリカチャンピオン・てつだいマン
言わなくても誰でもわかるが、左から「日本チャンピオン」、「アメリカチャンピオン」、
「てつだいマン」。
日本チャンピオン、アメリカチャンピオンは、なんのチャンピオンとか決まっていない、
とにかくチャンピオンなのである。
ちなみに日本チャンピオンよりアメリカチャンピオンのほうが格上。
幼稚園児の頭の中でも、日本よりアメリカのほうが優れているという考えがあったようだ。
てつだいマンは、もう名前だけで何をするキャラか想像できてしまう。
・・・そのとおり、人の手伝いをしてくれるキャラである。
とうめい人間・サム・こっくほーち
左から、「とうめい人間」、「サム」、「こっくほーち」。
点線で描かれたとうめい人間は今思うと笑える。
サムは、「ハンサム」が由来。ということしか覚えていない。
こっくほーちは、当然ゴキブリの英語、「コックローチ」が由来。
なぜ当時幼稚園児の私が「コックローチ」なんて知っているかというと、
PCのゲームに、「ゴキブリ・ザ・コックローチ」というのがあり、
親が私に「コックローチってのはゴキブリのことだよ」と教えてくれたことがあるからである。
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